1ミリが世界を変える

日々感じた事、考えた事。少しずつ積み重ねよう

今シーズンの滑走記録 4/6更新

12/25 斑尾 0.5日 1人

12/29 斑尾 0.5日 1人

1/2 斑尾 1.0日 3人*恒例の家族スキー

1/4 斑尾 1.0日 1人

1/7 斑尾 0.5日 1人

1/8 斑尾 1.0日 2人

1/15 斑尾 1.0日 2人 *八方フレンズと

1/22 奥志賀高原 1.0日 2人

1/29 志賀高原中央エリア 1.0日 2人

2/5 志賀高原中央エリア 1.0日 2人

2/11 斑尾 0.5日 1人

2/12 妙高杉ノ原 1.0日 2人

2/17 斑尾 1.0日 1人 *有休取ってパウダー

2/23 池の平アルペンブリック 1.0日 2人

2/24 斑尾とタングラム 1.0日 1人 *有休取ってパウダー

2/26 斑尾 0.5日 1人

3/5 斑尾とタングラム 1.0日 2人

3/11 志賀高原全山 1.0日 *スキー合宿

3/12 横手山渋峠、熊の湯エリア 1.0日*スキー合宿

3/19  志賀高原中央エリア 1.0日 2人

3/20  斑尾 1.0日 1人

4/5 HAKUBA47、五竜とおみ 1.0日 1人

滑走日22日

ゲレンデ別滑走回数

斑尾(タングラム含む)13日

志賀高原6日(奥志賀1、中央エリア3、全山1、横手渋峠熊の湯1)

妙高杉ノ原1日

池の平アルペンブリック1日

HAKUBA47、五竜とおみ1日

 

気象概況

全般的に雪不足と高温だった。特に1月に降雪が少なかった。斑尾のツリーランコースが開いたのが1月中旬なんて聞いたことが無い。

新潟県側はドカ雪だった。

先週の異常高温で次々と営業終了しているみたいだ。

スキー場総括

そんな気候の中でやっぱり安心して滑れるのは志賀高原!ということで例年よりも多く行った。エリア券を利用したりで多少リーズナブルにした。全山はなかなか使い切れない。全山チャレンジに気持ちが行ってしまいそれぞれのゲレンデの印象が薄くなりがちだ。一つのエリアでじっくり滑るのも楽しい。

斑尾もタングラムまで滑り込むとなかなかの規模になりツアー気分が味わえる。それにどこも北向きの斜面なので雪もいい。タングラムのランチクオリティは群を抜いて素晴らしい。それでいて値段も野沢の食堂とそう違わない。

新潟鬼割を使って今年は杉ノ原、池の平と二本行ってみた。この二つは良かった。

中斜面のロングコースがほんとに規模が大きく滑りごたえがあった。ランチを含む休憩所の質がもう少し高ければ文句ないのだが。

旧友と滑る機会を2回も作ることが出来た。

八方フレンズとの時は天気も状況も悪くただ滑っただけになってしまった。来シーズンは楽しいシチュエーションで滑りたいね。

最後に行ったHAKUBA47はとても良かった。次はハイシーズンに訪れてみたい。

スキー合宿はすべて満点だった。我が家集合というのが結構よかった。少しでも遠方へのドライブの疲れを軽減できたかな。

費用(延べ30人分)

リフト券12万5千円(4,200円/人日)

スキー経費(食事、宿泊費用など)約5万5千円(1,850円/人日)

スキー備品費(上着を買った)約3万円

合計約21万円

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