出掛ける前から今日は10000kmに到達する日だと判っていたので、忘れずにあと1kmで見つけた脇道にそれ、徐行して撮影した。ちょっと50m?位余計に走ってしまったが。
本日は小谷村にあるという土木遺産を見る旅。かつての国道に掛かる橋だ。
30年以上前の学生時代にはもしかしたら現道として走っていたかもしれない。
旧国道に入ると線路と近い。たまたま休んでいた無人駅で列車が近づいていますというアナウンスがあり、あわてて撮影した。
線路のすぐ下にはグランドがあり、この地域の子供たちだろう、野球をしていた。
駅があるという事は集落があるということだし。