1ミリが世界を変える

日々感じた事、考えた事。少しずつ積み重ねよう

2023-24シーズンの滑走記録 4/2更新

ひとまず3月になったので今シーズンのまとめを

12/29 池の平 1.0日 1人

1/5 池の平 1.0日 1人

1/8 池の平 1.0日 2人

1/14 妙高杉ノ原 1.0日 2人

1/28 志賀高原中央エリア 1.0日 2人

1/29 斑尾高原 0.5日 1人

2/3 志賀高原全山 1.0日 2人*ワンゲルスキー合宿

2/4 志賀高原全山 1.0日 2人*ワンゲルスキー合宿

2/18 志賀高原中央エリア 1.0日 2人

2/23 池の平 0.5日 1人

3/3 斑尾全山 1.0日 2人

3/10 妙高杉ノ原 1.0日 3人*家族スキー

3/17 斑尾高原 1.0日 2人

3/21 斑尾高原 1.0日 1人

3/24 池の平 0.5日 1人

滑走日15日で例年よりは少ないが、0.5日滑走日が少ないので滑走距離はむしろ多い位だ。

3月になって雪が降ったのでもう少し日数は伸びそうだ(3/22)

池の平4.0日

妙高杉ノ原2.0日

志賀高原4.0日

斑尾3.5日

単独での滑走日も少なかった。これは良い事なんだろう。

最近単独行がちょっと怖くなった。

滑りに行きたいガッツよりもリスク回避が上回ってるのかな。日和ってる。

 

費用(延べ23人分)

リフト券11万1千円(4826円/人日)

スキー経費(食事、宿泊費用など)約4万4千円(1,910円/人日)

スキー備品費 約0万円

合計約15.3万円

リフト券が1日当たり少し高くなっているのは、シーズン券を買った池の平に5回しか行っていないからww。それと志賀高原全山チケット2日券を買ったからかな。

斑尾高原の時間券は使い勝手が良かった。全山にバージョンアップできないのが玉に瑕だが。来季は8時間券を”シニア”で忘れずに買おう。

信越自然郷スーパーバリューチケットの枚数はちょうどよかった。来季も発売されれば2セット買おう。

備品はスキーポールの替リングを買ったくらいだから来年はブーツ買おうかな。

おかげでkermaのレジェンドポールを復活させることができた。

 

2月の滑走日数が少なかった。

例年ならハイシーズンだけど異常に暖かかい日が続いたり大雨が降ったりでコンディションが悪かった。天気が悪いと気持ちも盛り上がらない。

最初の3連休は腰痛になったり、急遽東京へ行くことになったりで滑れなかった。

2回目の三連休は悪天候だったしね。

 

しかし禍福は糾える縄の如しで2月下旬から雪が降り出して、いろいろ心配事もクリアになったので3月はまだまだ滑れそう。

4月第1週まではスノーシーズンということで、雪山を心行くまで楽しむことにしましょう。