2013-03-08 想像以上に厳しい 今までずっと虫の良い前提で考えていました。 自宅から国立大学に通うという。医師薬科系を別にすると2番目に高価な設定の、地方理系私立下宿生となりそうな息子。試算してみると、残った我々が一汁一菜で乗り切れるようなレベルでは無かった。 息子には今さらもう一度国立後期にチャレンジしてくれと頼んだ。こちらは金策に走らねば。甲斐性のない親父ですまん。