内田篤人が日本へ向けてメッセージ「少しでも多くの命が救われますように」
金曜日
地震直後に義父母からまずは無事の一報有り。
しかしその後は不通。
義兄は連絡付かず。
土曜日
その後東北方面の親族とは連絡付かず。
息子の練習試合を見に行った。
日曜日
依然まったく連絡付かず。
生活用品を普段通り買い出し。
水とカップ麺品薄。
夕方、2時間ほどサイクリング。
夜、10時頃ついに義兄から電話が来た。
全員無事。
良かった。
避難所で仕事しているとの事。
まだ従兄弟で所在の分からない人もいる。
ボール遊びやかけっこで復興は出来ないけど、力づける事はできる。
息子達の球蹴りを見ていて気が紛れたし、サイクリングで気持ちも落ち着いた。
自分が出来る事を精一杯がんばろう。
少しでも復興の手助けができれば。